2月6日、米国で開催されたNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」。アウディは、新型『A8』をPRするユニークなCMをオンエアした。
世界の小型スポーツセダンのベンチマーク的存在、BMW『3シリーズ』。そのライバル車の開発に、キャデラックやジャガーに続いて、ヒュンダイが名乗り出た。
トヨタ自動車が発表した2010年4-12月期(第3四半期)の連結決算は、純利益が前年同期の約4倍の3827億円と大幅増益となった。
調査会社の富士経済は、「2011ワールドワイドロボット市場の現状と将来展望」を発表した。
ロールスロイスモーターカーズは2月6日、同社のマスコット「スピリットオブエクスタシー」の誕生100周年を記念し、100台のロールスロイスによるモーターパレードを英国ロンドンにて開催した。
日本とオーストラリアの経済連携協定(EPA)締結に向けた交渉が10か月ぶりに再開し、協議の行方が注目されている。日本が環太平洋連携協定(TPP)参加を決断できるかどうかの試金石にもなりそうだ。
スズキの廣澤孝夫専務は7日、都内で開いた決算会見で、日本での収益体質が強固になってきたと評価する一方で、北米および二輪車事業の改善は道半ばとの見通しを示した。
6日、米国で開催されたNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」。各自動車メーカーがさまざまなCMを放映したが、内容はともかく、スケールの大きさで他を圧倒したのは韓国キアモーターズだった。
日本電産は、中国の販売ネットワークを拡充するため、販売子会社を再編すると発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1日、「2011ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の最終選考10台を決定した。