韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は7月25日、オーストラリアにおける新車販売が、累計100万台に到達したと発表した。
BASFコーティングスジャパンでは毎年、2~3年先の世界のカラートレンドを予測しており、今年も7月26日に発表された。
日産自動車の田川丈二執行役員は7月26日に横浜市の本社で開いた決算会見で、減速が懸念される中国市場での販売について、全体需要は当初見込みを下回るものの、日産の販売そのものは「うまくすれば計画を上回る」との見通しを示した。
シード・プランニングは7月26日、世界のスマートフォンに関する市場規模に関する調査結果を発表した。
米国の民間調査会社、JDパワー&アソシエイツ社は7月25日、「2012年米国自動車商品魅力度(APEAL)調査」の結果を明らかにした。乗用車カテゴリーの魅力度ランキングでは、全11部門中、アウディ、シボレー、ダッジの3ブランドの各2車種が、第1位を獲得した。
トヨタ自動車は7月25日、2012年上半期(1-6月)の世界新車販売の結果を発表。GMとフォルクスワーゲングループの上半期実績も出揃い、トヨタが2年ぶりに首位を奪回したことが分かった。
BASFコーティングスジャパンは7月26日、2~3年先のカラートレンド予測を発表した。このうちSUVの人気が高まりつつある中国市場では、これまでの黒などのダークカラー一辺倒から、ゴールドやブラウンといった遊び心のある色が徐々に増えていくと予測している。
米国の民間調査会社、JDパワー&アソシエイツ社は7月25日、「2012年米国自動車商品魅力度(APEAL)調査」の結果を公表した。ブランド別の満足度ランキングでは、ポルシェが8年連続で第1位に輝いた。
トヨタ自動車は7月25日、2012年上半期(1-6月)の世界新車販売の結果を公表した。ダイハツや日野を含めたグループ全体の総販売台数は、上半期としては過去最高の497万0899台。前年同期比は33.7%増と大きく伸びた。
トヨタ自動車は7月23日、中国江蘇省に、CVT生産会社、トヨタ自動車(常熟)部品(TMCAP)を設立した。