日本自動車工業会が発表した6月の二輪車の輸出台数は、前年同月比13.5%減の3万5306台と、2か月連続で前年同月を下回った。
このところ、減速感が強まっていた中国新車市場。その中国の2012年の新車販売(乗用車)見通しが、従来よりも上方修正されることが分かった。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが6月下旬、米国で発売した新型EV、『モデルS』。同車の最新受注状況が判明した。
マツダとフォードモーターが共同開発し、日本国内でも販売されたSUV、マツダ『トリビュート』。北米マツダが、同車のリコール(回収・無償修理)を届け出た。
室温は40度を超えるのではないかと囁かれるChina Joy 2012の会場から、3日目に撮れました美人コンパニオンたちを紹介します。これでラストの200枚をどうぞ。
上海新国際博覧中心にて開催されているChina Joy 2012。2日目の会場から熱気にも負けず輝いているお姉さま達を紹介します。みなさんのお気に入りはいらっしゃいますでしょうか?
BASFコーティングスは2~3年先の世界のカラートレンド予測を発表した。今年のテーマは“Wide Awake”。日本語では“すっきりした目覚め”というのがグローバルのテーマである。
China Joyでは一般ユーザー向けのB2Cホールと、ビジネスユーザーの為のB2Bホールに会場が分かれています。B2Bホールではデベロッパーや開発向け製品の会社のブースが並び、B2Cホールの賑やかな雰囲気とは異なり、落ち着いた様子です。
グローバル調査を行うイプソスのロンドン五輪に関する調査によると、対象となった24か国の18,623人の約6割がオリンピックに興味があると回答したが、開催国の英国では5割以下だった。
マツダが、フルモデルチェンジを予定している『アテンザ』。グローバル発表は2012年末とされているが、徐々にその全貌が明らかになりつつある。これまでの情報を時系列に沿ってまとめてみた。