トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社に関して、2014年のハイブリッド車販売実績がまとまった。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェの主力車種、『カイエン』と『パナメーラ』。両車のハイブリッド車が、米国でリコール(回収・無償修理)を実施する。
日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』、ホンダ『フィットEV』、トヨタ『RAV4 EV』。この4台の日本製EVに関して、2014年の米国販売実績がまとまった。
日本国内では、安全装備のひとつとして標準採用の動きが進む自動ブレーキ。米国では、政府が自動ブレーキの装着を推奨する動きに出た。
トヨタ自動車が、英国で発表を予告していた新たなコンセプトカー『RNDコンセプト』。同車の正体が判明した。
東洋ゴム工業は1月28日、中国でのTOYO TIRESブランドの漢字表記および現地連結子会社の商号を変更したと発表した。
BMWグループ・マレーシアは、マレーシアを東南アジア諸国連合(ASEAN)域内の輸出拠点とすると明らかにした。特に低燃費自動車(EEV)に注力する。
フォルクスワーゲンのSUV、『トゥアレグ』。同車のハイブリッドが、米国でリコール(回収・無償修理)を行う。
欧州ビジネス評議会(AEB)は2015年1月15日、2014年のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、249万1404台。前年比は10.3%減と、2年連続で前年実績を下回った。
米国の大手自動車部品メーカー、ボルグワーナーは、デトロイトモーターショー15で発表された「2015北米カー/トラックオブザイヤー」受賞車のサプライヤーだったことを明らかにした。