自動車 ビジネス 海外マーケットニュース記事一覧(118 ページ目)
セレンスの音声AI技術、マヒンドラの新型電動SUV2車種に採用
セレンスは、インドの自動車メーカーのマヒンドラが同社の音声AI技術「セレンス・オーディオAI」を次世代電動SUVに採用したと発表した。
マレーシアBセグSUV最量販、プロトン『X50』が一新…14.6インチ画面とマレー語音声認識搭載
マレーシアの自動車メーカーのプロトンは、SUV『X50』の新型を先行公開した。同モデルは2020年10月の発売以来13万4000台以上を販売し、5年連続でBセグメントSUVクラス首位を維持している人気車種。今回、その新型が登場する。
ヒョンデグループ、米国品質調査で2年連続トップ獲得…J.D.パワー
ヒョンデモーターグループが、J.D.パワー2025年米国初期品質調査(IQS)において、2年連続となる企業別首位を獲得した。
ハイブリッド車に革新、スーパーキャパシタのエネルギー密度を2倍に…英アロートロープが開発
英国のアロートロープエナジー(Allotrope Energy)は、従来技術の2倍のエネルギー密度を持つ新しいスーパーキャパシタを開発したと発表した。
日産が閉鎖する工場の候補、アルファロメオ新型に注目集まる…土曜ニュースランキング
6月27日~7月3日の期間の記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位になったのは日産の工場閉鎖予定のニュース。その後にはアルファロメオ新型『ジュニア』に対するSNSの反応やアウディ新型予想CGのニュースが続きました。
自動車テスト施設のパイオニア、50周年を迎えた伊ナルド・テクニカル・センターの功績
ポルシェが所有するナルド・テクニカル・センター(NTC、イタリア)が、創設50周年を迎えた。
ハーレーダビットソンジャパンに2億円の課徴金、いっほうトランプ大統領は…新聞ウォッチ土曜まとめエディション
6月30日~7月4日に公開された新聞ウォッチに関するまとめ記事です。今週はハレーダビットソンジャパンへの課徴金納付命令、日米貿易における日本車への関税見直し否定などの情報が掲載されました。ハレーダビットソンが販売店へ過剰なノルマを課していました。
スズキ、空飛ぶクルマの「SkyDrive」に追加出資…次世代モビリティ実現へ
スズキは、SkyDriveが実施した第三者割当増資により、追加出資を行ったと発表した。
VWグループ商用車「トレイトン」、研究開発部門を再編…モジュラー部品の開発加速へ
フォルクスワーゲングループの商用車部門のトレイトンは、グループ研究開発組織が本格稼働したと発表した。
BYDの小型EV『シーガル』、生産100万台…2年3か月での達成はセグメント最速
BYDは、コンパクトEV『シーガル』の生産台数が100万台に達したと発表した。これはコンパクトEVの製造における新たなベンチマークとなる記録という。
