デアゴスティーニ・ジャパンは、1960年代フェラーリの「走る芸術品」を1/8ダイキャストモデルで組み立てる『フェラーリ 250 GTOをつくる』を1000セット限定で発売。5月17日より同社公式ウェブサイトにて申込受付を開始した。
中古車価格が上がっているが、その中でも今回は上級編。すごーく速いクルマでもなく、すごーく高かったクルマでもないのに、めちゃくちゃ高騰している普通のクルマたちをピックアップ!
タカラトミーグループは、ミニカーブランド「チョロQ」の派生商品として、ポージングできるミニカー「Q's(キューズ)」シリーズを9月9日、「チョロQの日」に発売する。
静岡ホビーショーの雄と言えばなんといってもタミヤ模型である。毎回、北館の一番奥に最大ブースを構えている。
タカラトミーは、「トランスフォーマー・マスターシリーズ」の新商品として、トヨタ『ハイラックス 4WD』がロボットに変形する玩具「MP-56 トレイルブレイカー」を12月下旬から発売。5月11日より公式ショッピングサイトでの予約受付を開始した。
11日に開幕した3年ぶりの「第60回 静岡ホビーショー」。今回はミニカーの世界についてレポートする。
マツダが5月13日に発表した2022年3月期連結業績は本業の儲けを示す営業利益が1042億円となった。部品供給不足やコロナ影響で販売台数は前年を割り込んだものの、台あたり単価の改善や販売費の抑制に加え円安も寄与し、前期の88億円から大きく改善した。
いすゞ自動車のブースでは、カーボンニュートラルへの対応について、社会インフラでもある物流業界にフォーカスした展示となっていた。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「TABLE CAMP」の新製品として、レジン製1/43スケール「コールマン キャンプセット タフワイドドームIV/300(グリーン/ベージュ)」を発表。5月10日より予約受付を開始した。
2019年以来、3年ぶりのフルスペック開催となった今回の「第60回 静岡ホビーショー」。今回は自動車の模型にフォーカスし、プラモデル編とミニカー編に分けて解説する。