5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。話題のトヨタ『bZ4X』をはじめ、最新のEV・PHEVを体感できる本イベントは、当日午前中が雨予報だったにも関わらず多くの人で賑わった。
最近は大きなブロックのボコボコ、ゴツゴツも特徴的なオフロード系タイヤが実用面でもファッションとしても注目され人気がある。そこでトーヨータイヤのオフロード志向タイヤのシリーズ「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」から「A/T III」が登場、その実力を試してみた。
ブリッツは、「スーパーサウンド ブローオフバルブ BR」にトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』用およびダイハツ『タント』『タフト』用を設定し、販売を開始した。
1/64スケールクラスの小さなサイズに込めた、こだわりのディテールと迫力のアレンジ、そして毎月増えるラインナップでファンを魅了し続ける、アメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
◆モノとしての『bZ4X』の評価は上々
◆世界のBEVは政府と資本家が力づくで普及させた?トヨタは
◆マジメなトヨタの「コト」始め。今後の展開は?
トヨタ自動車は、電動車用バッテリーの技術を活用した住宅用蓄電池システム「おうち給電システム」を開発。6月2日より先行予約を開始し、8月よりハウスメーカーや総合施工会社を通じて、日本国内で販売する。
キャンピングカーパーツセンターは6月2日、災害用トイレ「ラップポン」を車載専用に改良した自動ラップ式トイレ「ラップル」の販売を開始した。
ダムドは6月1日、スズキ『スペーシアギア』用シートカバー「ノマド」の販売を開始した。
いたずらに馬齢を重ねると忍耐力が低下して、気が短くなるようだが、お気に入りの新車を予約しても、車種によっては最短でも半年以上も待たされるようでは、興味が薄れてしまう人も少なくないだろう。
ブレイズは、軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」に、限定5セットの特別仕様オプション「ブラックエディション」を設定し、6月1日より販売を開始した。