ジョイカルジャパンは、BYDのEVをカーリースサービス「NORIDOKI CEV」のラインナップに追加した。
住友化学、住化ロジスティクス、T2の3社は2025年7月より、自動運転トラックによる化学品の幹線輸送実証を関東から関西までの高速道路一部区間で開始する。
スカニアジャパンは5月7日、スカニア『LPGRS』シリーズトラックの制動装置(トレーラーエアホース)について、強度不足から回路が破損し、トレーラーが制動不能になり、また火災のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ステランティスジャパンは、フィアット初となるハイブリッドモデル『600ハイブリッド』の6月発売を記念し、特別展示試乗会とスペシャルイベントを開催する。
毎年恒例のレイズファンミーティング2025が4月20日に富士スピードウェイで開催された。エントリー総数880台超えとレイズホイールを愛するユーザーがズラリと並ぶ風景は圧巻。ステージイベントや物販も充実し終日楽しめるミーティングとなった。
ヤマハ発動機は、5月17日と18日に東京ビッグサイトで開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権東京大会の併催イベント「ファンビレッジ」にブースを出展する。
欧州自動車メーカーの新車装着タイヤとして、明らかに装着が多くなってきた印象がある「クムホタイヤ」。欧州自動車雑誌「Auto Bild」のテストにおいて「エクスタHS51」が総合1位の評価を得ているので、その性能に疑う余地はない。そこで先代HS51の後継モデルとなる「エクスタHS52」が、日本車に合わせたサイズラインアップの拡大を図った。今回はHonda『フリードクロスター』に、純正サイズの185/65R15を装着して試した。
キャンピングカーを手がけるトイファクトリーが、4月11日から13日にかけて幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2025」に初出展、イタリアの高級モーターホームブランド『LAIKA(ライカ)』車両の展示を、国内では初めて行った。
アイシンは、5月12日から18日まで東京・原宿スクエア内東急プラザ原宿「ハラカド」において、「世界に字幕を添える展」を開催する。
トヨタ自動車が発表した2026年3月期の連結決算(国際会計基準)の業績予想で、純利益が前年度比34.9%減の3兆1000億円になる見通しだという。