ボルボ・カー・ジャパンは『S60/V60』に、特別仕様車の『LUXURY EDITION』と『T4 R-DESIGN PLUS』を設定した。
ボルボ『S60』『V60』シリーズの「T5」に搭載された新パワートレイン“Drive-E”は、今後すべてのボルボに搭載すべく開発されたものだ。
ボルボ・カー・ジャパンは『S60/V60』の特別仕様車、『T4 R-DESIGN PLUS』と、『LUXURY EDITION』の販売を開始している。
9月17日~19日までの3日間、東京ビッグサイトで行われたビジネストレードショー「EVEX(EV・PHV普及活用技術展)2014」。
ボルボ・カー・ジャパンは『S60』『V60』シリーズに特別仕様『LUXURY EDITION』と『T4 R-DESIGN PLUS』を発表した。それぞれ安全装備等をふんだんに盛り込みつつ、ベース車両価格より約20万円安い価格設定で発売されている。
2010年にフォードグループを離れ中国の吉利汽車傘下に入ったボルボ。フォードから離脱した際、フォード製エンジンを搭載していたモデルに関し、そのままエンジンを購入し続けるのか、それともエンジンの自社開発に踏み切るのか。
今夏ごろには回復基調に戻ると期待されていた消費増税後の個人消費。だが、きょうの日経が1面で掲載している「社長100人アンケート」でも、個人消費の回復時期が「10~12月になる」との見方が45.8%を占めたと伝えている。
メルセデス・ベンツ日本が、40台限定で発売を開始した、スマート『フォーツー エレクトリックドライブ(ed) エディションディズニー』のベースとなるスマートの企画は、1970年代に始まったという。
日本RV協会は、キャンピングカーユーザーがどのような旅行を楽しんでいるのか、その目的地選びの決め方、旅情報の取得方法などについて調査した。
J.D.パワーアジア・パシフィックは9月18日、2014年日本自動車サービス満足度調査の結果を発表した。