川崎重工は2月7日、ソフトバンク、ソフトバンクロボティクスとともに、双腕スカラロボット「duAro」と人型ロボット「Pepper」を組み合わせ、人とのコミュニケーションに基づいて作業をするロボットの提案活動を開始した。
FCAジャパンと正規販売店契約を結ぶナックは、「ジープ神戸」を2月11日に移転オープンする。
開発前や工事現場の完成イメージを立体的に俯瞰できる建築模型。その作品の美しさやクリエーティブを体感できるスペースが、東京ベイエリアの天王洲アイルに誕生。寺田倉庫は2月7日、建築模型工房「Architecture Model Workshop」の内観画像を公開した。
中古車情報メディア「カーセンサー」は2月7日、VR技術を活用した車の360°ビュー機能と、メーカーを超えた車種・グレード比較検討機能を追加したと発表した。
イードは2月7日、読者投票により自動車関連のベストサービスを選ぶ「レスポンスアワード2017」の結果を発表した。
ロータス『エキシージ スポーツ350ロードスター』は、過去、『エリーゼスポーツ』や、『エリーゼスポーツ220』などに冠された“スポーツ”の名称を復活させたモデル。更に軽く、より性能にフォーカスしたドライビングを目指し開発された。
駐車場シェアサービスを展開するakippaは、大阪府都市整備推進センターと提携し、同センターが管理する駐車場の貸し出しを開始した。
東海地方でも指折りの大都市、三重県四日市市にリョウシン(日永東3-13-5・松村真也社長)はある。JR関西本線の南四日市駅前という抜群の好立地に店舗を構える同社は、県内でも最大級の規模で自動車事業を展開する。
トヨタ自動車とスズキは2月6日、業務提携に向けた覚書を締結したと発表した。トヨタの早川茂取締役専務役員は同日、東京本社で開いた決算会見で「いわゆるフィージビリティスタディを進めていく項目について合意ができたということで、両社の間で覚書を締結した」と述べた。
横浜市と国が連携して事業を進めている南本牧ふ頭連絡臨港道路および首都高湾岸線 南本牧ふ頭出入口が3月4日に開通する。