名古屋市から長野に伸びる国道19号。長野県松本市から50km、長野市から25kmほどの場所に位置する信州新町には、古くから独特の漬け方で羊肉を食す文化があるのだという。
エアロパーツやケミカル類の製造・販売を手がけるティーアンドイー(上野高広社長、神奈川県横浜市都筑区)が販売を開始したヘッドライトの黄ばみ取りセット「ヴェルテックス ナノメタル ライティング クリア セット」が、登場以来、その知名度をグングン伸ばしている。
塩尻で国道19号を北上し、松本の市街地に入っていくあたりで「信州からあげセンター」という大きな三角形の看板はドライバーの目をひく。松本を訪れて、昼食が遅くなってしまい何を食べようかと迷っていたときに、突如現れた。
「若者の○○離れ」というワードがメディアで取り上げられている。10代から70代の男女が選んだ「若者の○○離れ」の1位は「車離れ」であることが、DeNAトラベルが実施した調査により明らかになった。収入の減少やスマートフォンの普及といった要因が関係しているようだ。
日本市場におけるフォルクスワーゲン(VW)の看板モデルである『ゴルフ』の周囲でちょっとしたブームが起きているのだという。「ゴルフRパフォーマンス」用フロントブレーキセットが一部で品薄になっているのだそうだ。
阪神高速は、春の行楽シーズンに合わせて「ETC乗り放題パス【2018 SPRING】」を販売、3月2日より申込受付を開始する。
横浜ゴムは、2月28日から3月2日まで東京ビッグサイトで開催される「国際水素・燃料電池展」に初出展、高圧水素ガス用ホース「ibar(アイバー)」シリーズを紹介する。
KYB製ショックアブソーバとDRC機構を搭載した最新モデルであるアウディ『RS5』。実際に試乗して、その走りを確かめてみた。
IDC Japanは、国内のコネクテッドビークル(つながる車)関連サービスの調査結果を発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月22日、ジャガーブランドの新型SUV『E-PACE』の受注を開始した。F-PACEに次ぐジャガーSUVの第2弾モデルとなるもので、同社では従来と異なる若いユーザー層をE-PACEで開拓したいとしている。