マツダの100周年スペシャルサイトでは現在、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。
日本自動車輸入組合は5月11日、2020年4月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比36.9%減の1万1164台で7か月連続のマイナスとなった。
日野自動車の下義生社長は5月11日にウェブ会議システムを通じて行った決算説明会で、新型コロナウイルスが国内のトラック市場に与える影響について「第2四半期(7~9月期)から第3四半期(10~12月期)にかけて販売が落ち込み、年度内はこの影響が続く」との見通しを示した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は5月11日、2020年4月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年度比27.6%減の1万4034台ながら5か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は5月11日、2020年4月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ヤリス』が1万0119台を販売し、初のトップとなった。
全国軽自動車協会連合会は5月11日、2020年4月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大の影響で、各モデルの販売台数は大きく落ち込んだ。
日本損害保険協会は5月7日、新型コロナウイルス感染防止対策として自動車検査証(車検証)の有効期間が延長されたことから会員保険会社が自賠責保険の特別措置を実施すると発表した。
新型コロナの感染拡大を受け世界は大きな困難に直面している。自動車メーカー、部品サプライヤー、新車・中古車ディーラー、整備企業を含む自動車業界は、長期的発展の再評価と見直しが必要になっている。アフターコロナの自動車業界の未来はどう変わっていくのだろうか?
猫写真パネルイベント「ねこにすと(NEKO-NIST)」を運営するブレークポイントは、WEB上で猫を楽しめる「WEBねこにすと~ニャンと素敵な奇跡の一枚!~」を開催。
「運転席側窓から犬の顔、男逮捕 道路交通法違反容疑、膝に乗せ運転?」2020年のゴールデンウィーク、緊急事態宣言が発令されている最中、日頃犬とドライブを楽しんでいる愛犬家にとって、衝撃的なニュースが流れた。