トヨタ自動車TOYOTA GAZOO Racingは17日、新型『スープラ』の発表会において、「GRヘリテージパーツ・プロジェクト」を立ち上げる、と発表した。まず「70/80スープラ」のパーツ復刻活動を開始する。
JR西日本とタイムズ24および京都府は、駅から観光施設までの移動手段を充実させる「観光周遊カーシェアリング事業」を6月3日より、京都府南部の「お茶の京都」エリアにて開始すると発表した。
パナソニックサイクルテックと白馬観光開発は5月16日、白馬岩岳を電動アシストマウンテンバイク(MTB)の普及に向けた情報発信拠点とする取り組みで協業することを発表した。
オートサービスショー2019の3Mブースには、洗車磨き関連の用品をはじめとして数々の商品が並ぶ。ウォーターレス洗浄剤&ワックスは、プロユースだけでなくエンドユーザーにもおススメの品だという。
ボッシュはオートサービスショー2019で、モータージャーナリストの岩貞るみこさんが登壇し、「自動運転社会への課題と対応策」と題したトークセッションを開催した。
オートエグゼは、マツダの初代『ロードスター』(NA6CE)用ブレーキパーツを発売した。
メルセデス・ベンツ日本が4月25日から「Cクラス 1day試乗キャンペーン」をスタートさせた。今回は、このキャンペーンを疑似体験。クルマの実力と旅の魅力をしっかり堪能できるショートトリップへと出かけてきた。
燃焼効率が高く、燃費性能に優れているのがディーゼルエンジンだ。しかし、現在のクリーンディーゼルが登場する以前は排出ガスの問題、特にPM(粒子状物質=スス)による環境問題で国産乗用車の採用例は極端に減少していた。
カーコーティング・洗車用ケミカル・洗車用機器の開発・製造・販売を手がけるKeePer技研(キーパー技研)は、SNSによるユーザのリアルな声を集めて自社商品をオートサービスショー2019でアピール。
温水高圧洗浄機、床洗浄機、クリーナーの3本柱で展開したケルヒャージャパンは、自動車整備工場の清掃省力化や効率化をキーワードに自社商品を紹介。「水が飛び散らないアタッチメントは、実際に触れて動かして確かめて」と担当者はいう。