住友ゴムは10月8日、ダンロップブランドから、ラリー競技用タイヤ『DIREZZA 201R』を発売した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、新型コロナの流行による移動手段の変化ついて5回目の定期調査を実施。健康を意識して移動手段を選んでいる人が多くなっていることが明らかになった。
東京都内および近郊のハイヤーの手配・運行を行うアウテックは2021年10月6日、貸切ハイヤーによる「サクラ咲け!受験応援プラン」の販売を開始した。受験生を駅や空港、自宅から受験会場まで貸切ハイヤーで送るプラン。料金は、2時間まで1台1万3,000円(税込)。
ホンダは、9月3日に発売した『シビック』新型の累計受注台数を発表。発売約1か月後となる10月7日時点で3000台を超え、月間販売計画(1000台)の3倍以上となる好調な立ち上がりとなった。
◆自動運転モビリティサービスとは
◆横浜での『Easy Ride』乗車体験
◆日産の自動運転技術
◆AI運行バスとの連携
◆無人自動運転車の未来
FCAジャパンは、フィアットおよびアバルトの全モデルを10月18日よ20万円前後値上げすると発表した。
情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は10月6日、9月の閲覧数ランキングを発表。『キャンパー・アルトピアーノ』(トヨタモビリティ神奈川)が6か月連続の1位となった。
ルネサスエレクトロニクスは10月6日、次世代車載中央コンピュータ向けに、ゲートウェイ用SoC(System on Chip)「R-Car S4」と、パワーマネジメントIC(PMIC)を組み合わせた車載ゲートウェイソリューションを発表した。
日本自動車輸入組合が10月6日発表した2021年度上半期(4~9月)外国メーカー車モデル別新車登録台数によると、MINIが前年同期比33%減の8285台と落ち込んだものの、年度上半期として6期連続でトップとなった。
紅葉狩りなどの本格的な秋の行楽シーズンを迎えている最中、きょうの読売の1面トップ記事として報じられた「ガソリン高騰160円」という衝撃的な見出しは、マイカーなどでのロングドライブを諦めてもらうための、まるで “陰謀”ではないのかとも疑いたくなる。