スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド・チベット国境警察(ITBP)に『ジムニー』60台を納入したと発表した。
総合雑貨メーカーのハックは、フルファンクション搭載の「RCミツビシ デリカミニ (DELICA mini)」を新発売する。
アイシンは、2月15日にアイシングループ展示館「コムセンター」を特別開館する。2月28日から三河湾周辺で開催される「RALLY三河湾2025」を控え、モータースポーツをさらに盛り上げるための特別イベントを実施する。
チューニングやカスタマイズにはさまざまな手法がある。チューニングといえばパワーアップが常套手段だが、なにもパワーを出すだけがチューニングではない。クルマにかかる様々な抵抗を減らすことで、失われているロスを軽減し、クルマをより速く乗りやすくする手法もある。
三菱自動車の米国部門は、改良新型『アウトランダー』にヤマハが専用開発したオーディオシステムを搭載すると発表した。この改良新型アウトランダーは2月中に正式公開される予定だ。
日本製鉄は、同社のグリーンスチール「NSCarbolex Neutral(エヌエスカーボレックス ニュートラル)」が、日産自動車の量産車に採用されたと発表した。
レクサスの米国部門は、最上位SUV『LX』の2025年モデルを今春発売すると発表した。新たに開発したハイブリッドシステムを搭載した「LX700h」の現地ベース価格は11万5350ドルとなっている。
ステランティスは、人工知能企業のミストラルAI社との戦略的提携を強化すると発表した。
中国の自動運転技術企業のWeRide(文遠知行)は、あらゆる気象条件で24時間365日稼働する自社開発のレベル4自動運転技術を搭載した「Robovan W5」を発売した。
自動車向けミドルウェアソリューションを手がけるQorixは、クアルコムテクノロジーズと提携を結び、ソフトウェア定義車(SDV)の未来を推進するための技術を共同開発すると発表した。