8月29日~9月4日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、トヨタの燃料電池を積んだ船が、長距離航海を終え、帰港したという記事でした。
猛暑に台風、それに地震情報などに右往左往した8月だったが、その1か月に国内で最も多く売れた新車は、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3か月連続で首位をキープしたという。
ヒョンデは、水素バリューチェーン事業ブランド「HTWO」を通じて、燃料電池システムのラインアップを拡大すると発表した。
デンソーは、デンソーグループの電動化領域の競争力を高めるため、デンソー福島でのインバーターの生産を開始し、9月5日より出荷を開始した。
ヨコオは9月3日、中国グループ会社の東莞友華通信配件有限公司が、上海にVCCS(Vehicle Communication Comfort & Safety)事業部の営業所を新設した、と発表した。
BMWは9月5日、2028年に初の量産型燃料電池車(FCEV)の生産を開始すると発表した。BMWとトヨタ自動車は協業を強化し、次世代の燃料電池技術の実用化をめざす。これにより、BMWは新たなゼロ・エミッションの電動パワートレインを市場に提供することになる。
八千代工業(ヤチヨ)は10月1日付けで、社名を「マザーサンヤチヨ・オートモーティブシステムズ株式会社」へと変更すると発表した。
国土交通省 九州運輸局は、福岡県自動車販売店協会、オートアフターマーケット九州実行委員会との合同で、九州で初となる小・中学生を対象としたジュニア向けの本格的な自動車整備の無料体験イベント『ジュニアメカニック2024@福岡』を、9/28と29の二日間にわたって、福岡…
新電元工業は9月3日、東京電力グループとの協働により、EVの放電機能を活用した機械式立体駐車場の稼働実証試験に成功した、と発表した。
9/20-21に宮城県で開催される『オートアフターマーケット東北2024』では、東北・仙台を中心とした幅広い自動車アフターマーケット関連の出展に加え、会期2日間で計19本の無料セミナープログラムを企画。このうち4本はカーディテイリング関連となっている。