メルセデスベンツは、6月2日にドイツ・ミュンヘンで開幕する世界最大の物流・モビリティ展示会「transport logistic」において、運輸業界の電動化変革に向けた製品とサービスを発表する。
eMotion Fleetは、新電元工業のEV充電器と、eMotion FleetのEV運行・エネルギー管理システム(FMS/EMS)との連携検証を完了したと発表した。
エナリスは、正会員として所属するEVワイヤレス給電協議会において、新たなワーキンググループ「EVワイヤレス給電を活用した新たなサービス検討」(以下、本WG)を立ち上げた。
旭化成は、メタクリル酸メチル(MMA)モノマー、シクロヘキシルメタクリレート(CHMA)、アクリル樹脂(製品名:「デルペット」、「デルパウダ」)とSBラテックスの4事業からの撤退を発表した。アセトニトリルに関しては、供給体制を再構築する。
日本の伝統工芸とJDM(Japanese Domestic Market)カーカルチャーを融合させたカスタムパーツブランド「ORIGAMI JDM」は、今春に東京・秋葉原のSEEKBASEに初の実店舗をオープンした。
カー用品の製造販売を手がけるプロスタッフが5月29日、同社の車の窓ガラスの油膜取り「キイロビン」シリーズが2025年6月に発売50周年を迎えることを発表した。
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:イヴァン エスピノーサ)は、2025年5月1日付の部長級人事異動について下記の通り発表しました。
GMは、SUVやピックアップトラック向け第6世代V8エンジンの生産を支援するため、米国トナワンダ工場に8億8800万ドルを投資する計画を発表した。
来たる6月23日、無料オンラインセミナー「AI時代における人材育成のあり方と自動車メーカーの取り組み…PwCコンサルティング/ホンダ/スズキ/マツダ」が開催される。本セミナーの第一部で講演するのは、PwCコンサルティング合同会社のディレクターで、教育部門のSME(Subject Matter Expert)として活躍する三城雄児氏。
自動車部品・用品メーカーのPIAAが展開するアウトドア製品ブランド「Terzo(テルッツオ)」から、新型ルーフボックス「GRANFORMA FLEX LARGE(グランフォーマ フレックス ラージ)」が新発売。価格はオープン。全国のカーショップおよびECサイトで販売が開始された。