タイムズモビリティネットワークスは、京都市が取り組む「FCVを活用した有料カーシェアリング事業」を受託し、「タイムズカーレンタル京都新幹線口店」にて8月10日より燃料電池自動車(FCV)『MIRAI』の貸出を開始すると発表した。
オリックス自動車は、カーシェア会員向けの優待サービス「オリックスカーシェア プライムステージプログラム」を改定、新プログラムを10月1日から適用すると発表した。
京阪電気鉄道は、同社が保有・運営する月極駐車場にて、8月8日より駐車場シェアサービス「akippa」を導入すると発表した。
トヨタは、『プリウス』の試乗促進キャンペーン「TRY!PRIUS」のコラボ企画第2弾として、ロッテと共同で「プリウス試乗味ガム」を開発した。
輸入車・自動車関連用品販売を展開するホワイトハウスの子会社であるTCLは、ユニオンジャックやトリコロールなどの国旗柄を揃えたドライブレコーダー「スマートレコ タッチi」の新モデル全10色を8月中旬より発売する。
宮崎ドライブに新たなランチスポット、カフェエリアが誕生。8月にリニューアルオープンしたシーガイアに、「東京で予約の取れない店」や、自由に回遊できる広いカフェテラスが登場し、「九州一周ドライブなどで、ステイする時間に選ばれるはず」と意気込む。
ホットウィール専門店「STYLE14」ブースでは、国内の小売店、おもちゃ店などには並ばない「激レア」なホットウィール車種を展示・販売。6日に全国で発売されるシリーズも先行販売し、「ホンダ『バラードスポーツCR-X』がほしくて、名古屋から」というファンも駆けつけた。
マツダは、資生堂とコラボし、同社デザインテーマ“魂動”を象徴するフレグランスを制作。AUTOMOBILE COUNCIL 2016 にその香りを体感できるブースを設置し、初日に両社クリエーターによる「クルマ、アート、香り」をテーマにしたトークセッションを行った。
キムコジャパンは、ハイドロフォーミング製法によるフレームを採用した新型スクーター『レーシングS125』を10月14日より発売する。
いよいよ始まったリオ2016オリンピック・パラリンピック。地球の反対側で繰り広げられる世界スポーツの祭典にあわせ、トヨタはイチローと一ノ瀬メイ、芦田創、山本聖途、三木拓也ら日本代表選手による“人の心を動かす新CM”を制作。8月5日から5種類のCMをオンエアしている。