「アイガモ農法」というのをご存じだろうか。水田にアイガモを放し、そのアイガモが雑草や害虫を食べると同時に中耕して稲の生育を助けるという農法だ。会津大学はそれをロボットにやらそうと考えたのだ。
日産『ノートe-POWER』発表会場に今冬発売予定として、『ノートe-POWER NISMO』が展示された。
タカタは、米国子会社であるTKホールディングスが米国連邦破産法第11条の適用申請と国内での私的整理を検討していると報じられたことについて「何ら決定した事実も開示すべき事実もない」とのコメントを発表した。
サイクルモード2016の会場には、電動アシスト自転車やNEWトレンドステージといったカテゴリフロアと並び、クルマと自転車をいっしょに楽しむ「シックスホイールスタイル」も人気。トヨタモデリスタやフロットモビール、ALFLEXなどが1BOXカーの活用事例を展示した。
日本には驚くような技術を持っている中小企業が少なくない。そんな企業を東京ビッグサイトで開催された「スマートエンジニアリングTOKYO2016」で発見した。秋田県横手市に本社を構えるアスターがそうだ。
スズキの鈴木俊宏社長は11月4日の決算発表会見で、インドでの四輪車事業について「今年度の新車需要は2ケタの伸びを見込んでいる。生産体制を整えながら、市場の伸びについていくことが必要」と述べた。
NTNは11月1日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
プロトコーポレーションは、11月4日より「Amazon.co.jp」で「タイヤ取付 サービスチケット」の販売を開始した。
スズキは11月4日、2017年3月期の第2四半期累計(4~9月期)連結決算を発表するとともに、通期の業績予想を上方修正した。営業利益は従来予想より200億円増額の2000億円(前期比2%増)とした。
コマツは、オフロード法2014年基準に適合した超々湿地ブルドーザ「D37PLL-24」の販売を開始した。