ジェイテクトは、5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展する。
太陽誘電は、5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展する。
自動運転を実現するAI(人工知能)は、各社がしのぎを削る最先端の技術競争領域だ。富士通が提案するのは、AIを車両側とクラウド側に分けて役割分担し、それぞれのAIが連携することで”成長するクルマ”を実現するというものだ。
ドイツの自動車大手、ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長は5月15日、自身のLinkedIn(リンクトイン)を通じて、次期メルセデスベンツ『Aクラス』の開発プロトタイプ車の姿を公開した。
富士通は16日、「富士通フォーラム2017」内覧会を開いた。富士通の展開する様々なビジネス事例のショーケースとなるが、ここでは自動車関連の展示を紹介する。一般公開は18日から2日間の予定。
GLMと旭化成がEVコンセプトカーとして次世代SUV「アクシー」を共同発表
初代のプリンス『スカイライン』が登場したのが1957年だから、今年はデビュー60周年の記念すべき年ということになる。そんな今年、日産スカイラインのファンならずともぜひ訪れておきたい場所、それが長野県岡谷市の「プリンス&スカイラインミュージアム」だ。
5月16日、富士通は、5月18日から2日間の予定で一般公開される「富士通フォーラム2017」に先立ち、AI戦略に関する発表会を開き、富士通のAI『Zinrai(ジンライ)』に関して説明した。司会進行は、富士通のロボット『ロボピン』によって進められた。
GLMと旭化成は5月17日、スポーツカーとSUVを融合した次世代クロスオーバーEVのコンセプト、『AKXY』(アクシー)を共同開発したと発表した。
マツダは5月17日、「自動車の防錆技術を革新する耐食性迅速評価法の開発とその実用化」の研究で、同社の研究者2名が腐食防食学会より技術賞を受賞したと発表した。