いすゞ自動車は11月7日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
日本自動車工業会は11月7日、2016年度上半期(4~9月)の福祉車両販売台数を発表。総販売台数は、前年同期比5.4%減の2万0344台と2期連続のマイナスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した10月のブランド別輸入車新規登録台数によると、メルセデスベンツが前年同月比10.6%増の4543台で、20か月連続トップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した10月の輸入車新規登録台数は、前年同月比11.4%増の2万3470台で7か月連続のプラスとなった。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」のノミネート車、上位10台=“10ベストカー”が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が選定した。
日本自動車殿堂は11月7日、2016~2017年のイヤー賞4賞を発表。トヨタ『プリウス』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」に選ばれた。
パテント・リザルトは、独自に分類した「石油・エネルギー」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「石油・エネルギー業界 特許資産規模ランキング」をまとめた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、10月の車名別新車販売台数によると、1万4053台(74.1%増)を販売したトヨタ『プリウス』が2か月ぶりの首位に返り咲いた。
全国軽自動車協会連合会が発表した10月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)による、ホンダ『N-BOX』が1万3891台(13.2%増)を販売し、8か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した10月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、日産の新型『セレナ』が前年同月比3.3倍増の1万2408台を販売し、3位にランクインした。