損保ジャパン日本興亜は、外国人の事故当事者に対する安心の提供を目的に、業界初の自動車保険事故の「14か国語対応」を5月より開始した。
AGC旭硝子は5月23日、三次元曲面形状を持つ車載ディスプレイ用カバーガラスの世界初となる量産を、京浜工場(神奈川県横浜市)で開始したと発表した。
日本特殊陶業は、5月24日から26日にパシフィコ横浜で、6月28日から30日にポートメッセなごやで開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展する。
BASFとフォルクスワーゲン(VW)は、今年で6回目を迎える科学賞「サイエンスアワード エレクトロケミストリー」賞を共催。世界中の研究者を対象に募集を開始した。
マルエヌは、ミューテクノ替えゴムシリーズの新製品として、フラットワイパー専用タイプ、トヨタ系「URFT」シリーズおよび、ホンダ系「URFH」シリーズを5月22日より発売した。
プレミアムSUVにマッチするスポーツ系タイヤというから、V8やV12、あるいはディーゼルの有り余るパワーとトルクで、タイヤに負荷がかかる走行をすれば、特性は一目瞭然だと思ったが、試乗車は『エクストレイル』。
日立金属グループは5月22日、パシフィコ横浜で5月24日から26日まで開催される自動車技術展、「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展すると発表した。
池田泉州銀行、阪急電鉄、南海電気鉄道などが共同で設立した「SI創業応援ファンド投資事業有限責任組合」は22日、ネット予約駐車場サービスを展開するakippa(アキッパ)に対し、916万円を投資した。
日本自動車工業会(自工会)は22日、第45回東京モーターショー2017の出展社リストを発表した。今回からイタリア車とイギリス車の出展予定がなくなった。
収入保険料が2兆円を超えるメガ損保、損保ジャパン日本興亜が動き出した。自動車保険が転換期を迎えているのはもちろん、保険市場全体の頭打ちを迎え、新しい業態への変革を目指しているのだ。シリコンバレーから単身メガ損保に乗り込み、奮闘する最高責任者に話を聞いた。