NEXCO中日本は、内閣府男女共同参画局が中心となって進める理工チャレンジ(リコチャレ)に初参加、夏のリコチャレイベントとして、女子中学生向けの高速道路現場見学会を開催する。
米国に本拠を置く配車サービス大手、リフト(Lyft)は6月7日、ヌートノミー(nyTonomy)と提携し、自動運転車を配車するサービスを行うと発表した。
国際エネルギー機関(IEA)は6月7日、グローバルEV販売レポートの最新版を公表し、2016年の電動車両(EVとプラグインハイブリッド車=PHV)の世界販売が、およそ200万台と、過去最高になったことを明らかにした。
米国に本拠を置く自動車部品大手、デルファイは6月7日、フランスのTransdevと提携し、自動運転車を共同開発すると発表した。
ダイハツは、5月9日にフルモデルチェンジして発売した軽乗用車『ミラ イース』の累計受注台数が、発売後1か月で月販目標9000台の2倍を上回る約2万台となったと発表した。
コーティングを中心としたカーディテイリングサービスを展開する、アペックス(下川俣町206-64・郡司公生社長)
車載用フラッシュストレージの需要が急増している。この新しいマーケットに対して、ストレージソリューションのグローバルリーダーはどう挑むのか。ウエスタンデジタルオートモーティブマーケティングディレクターのラッセル・ルーベン氏に聞いた。
日本ではDSがシトロエンから独立して、今年で3年目となる。2年目の昨年にはフロントマスクをすべて新しいブランドフェイスに切り替えており、表面的にはシトロエンとの差別化は図れていると感じられる。ではそれ以外の部分はどうか。
ホンダの八郷隆弘社長が一部のメディアを集めた技術説明会で、人が運転に関与しない、ほぼ完全な自動運転の車について、「2025年頃をめどに技術的な確立を目指す」と述べ、開発を加速する方針を明らかにしたそうだ。
東京商工リサーチは6月8日、東証1部・2部上場メーカー130社の「想定為替レート」を調査、その結果を発表した。