スズキは6月20日、自動車リサイクル法に基づき、2016年度(2016年4月~2017年3月)の特定再資源化物品(自動車シュレッダーダスト:ASR、エアバッグ類、フロン類)に関する再資源化等実績を公表した。
独シェフラー社は、3650万米ドル(約40億円)を投資し米サウスカロライナ州フォートミル工場を拡大、105人の新規雇用を創出したと発表した。
阪急バスは、7月24日に創立90周年を迎えるにあたり、「90周年記念hanica(阪急バス・阪神バス・阪急田園バス共通ICカード乗車券)」を3000枚限定で発売する。
コンクリートの路面舗装がはがれて、固まりを踏んだ乗用車台2台がパンク。中日本高速は事故があった東海北陸道の利用者に謝罪した。
イスラエルに本拠を置くKaramba Security社は6月19日、同社のセキュリティシステムが、フランスのVEDECOM Techの自動運転車とコネクテッドカーに採用されると発表した。
オリックス自動車は、沖縄県に「オリックスレンタカー北谷フィッシャリーナ店」を7月2日に新規開設すると発表した。北谷フィッシャリーナ整備事業地区にレンタカー会社が出店するのは初めてとなる。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは6月19日、自動運転技術の開発などに、単一の投資としては同社130年以上の歴史において、最大となる約10億ユーロ(約1250億円)を投資すると発表した。
SUBARU(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2016年度(2016年4月~17年3月)の再資源化などの実績を公表した。
マクラーレンが名古屋に新しいショールームとサービスセンター開設に合わせ、マクラーレンオートモーティブグローバル・セールス&マーケティングエグゼクティブ・ディレクターのジョリオン・ナッシュ氏が来日。そこで、今、そして今後のマクラーレンについて話を聞いた。
オリックス自動車、アクティビティジャパン、ナーブの3社は、沖縄エリアのオリックスレンタカー11拠点にてアクティビティの疑似体験サービス「VRトラベル」の提供を6月19日より開始した。