イードとブロードバンドタワーは8月17日、ブロードバンドタワーが開設予定の5Gデータセンターにて協業を開始すると発表した。
オリックス自動車とオリックスレンタカーFCのタステック・レンタリース(福岡県北九州市)は、9月1日より新型『NSX』のレンタルを開始すると発表した。
ユピテルは、シンプルなアンサーバックタイプのエンジンスターター「VE-E6610st」を発売する。
イードは8月17日、第5次モビリティ革命を支援する、自動車特化型アクセラレーター「iid 5G Mobility」を開始すると発表した。
BMWのドイツ本社は8月11日、『M3セダン』と『M4クーペ』のカーボンファイバー製ドライブシャフトを、2017年11月生産分から廃止すると発表した。
オートバックスセブンは、店舗経営基本方針である「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、実際に働く自動車整備士から「オートバックス GUYS」5名を選出した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは8月16日、ドライバーと車両間の通信を強化する新しいソフトウェアを開発した、と発表した。
トヨタ自動車は8月16日、トヨタ販売店向けのカーシェア事業用アプリを開発し、米国ハワイ州のトヨタ販売店のServco社と実証テストを開始した、と発表した。
自動運転やコネクテッドカーで自動車マーケットやモビリティが変わるといわれている。同時に叫ばれているのは、これら新しい技術の安全性やセキュリティ対策だ。
苦しい二輪市場の中で、活況の兆しが見られるのが排気量126cc~250ccの「軽二輪車」だ。しかもこれまで二輪の主なターゲットと見られてきたシニア世代ではなく、20代の若者が主な購買層になっているという。なぜ今、若者が軽二輪を選ぶのか。