メルセデス・ベンツ日本と、メルセデス・ベンツ・ファイナンスは、契約車両に満足できなかった場合、リース契約を中止できるプログラム「ドリームリース」を8月24日より、新型『Eクラス(クーペ/カブリオレ)』の新車を対象(全国限定50台)に、一部ディーラーにて開始する。
ホンダは8月6日、新興国市場向け新型汎用エンジンを開発、水ポンプなどの汎用製品に搭載し、販売を開始すると発表した。
全体相場は反発。
メルセデスベンツ『Eクラス クーペ/カブリオレ』はマイナーチェンジにより、ドライバー支援システムを充実させている。
富士通は6日、キヤノンの新スーパーコンピュータシステムを受注したことを発表した。製品開発プロセスにおける各種解析シミュレーションを高度化し、キヤノンが標榜する「試作レス」開発に貢献するもので、10月から稼働開始する予定。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は8月6日に都内で開いた決算会見で「国内のボート市場が活性化され、小型中型モデルの販売が増えている」とした上で、「基本的にはアベノミクスの効果」との見方を示した。
マイナーチェンジしたメルセデスベンツ『Eクラス クーペ/カブリオレ』のリアフェンダーには、セダン系のマイナーチェンジで変更された“ポントンメルセデス”のモチーフが残されている。
日本自動車輸入組合が発表した7月の輸入車新規登録台数は、前年同月比3.5%増の2万5730台となり、13か月連続で前年同月を上回った。
トヨタ自動車は8月6日、『カローラアクシオ』と『カローラフィールダー』にハイブリッド車を追加設定し、発売した。開発責任者を務める製品企画本部の中村寛主査は「ハイブリッドシステムは『アクア』のものをそのまま使っている」と明かす。
トヨタ自動車は8月6日、『カローラアクシオ』と『カローラフィールダー』にハイブリッド車を追加設定し、発売した。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は8月6日の決算発表会見で、同社の2輪車の主力市場であるインドネシアについて「今年後半から来年にかけて反転すると見ている」と述べた。
ユニプレスは8月5日、2013年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
ヨロズは8月5日、2013年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
ヤマハ発動機は8月6日に第2四半期累計(1-6月期)の連結決算を発表するとともに、2013年12月期の業績予想を上方修正して公表した。
USSが発表した2013年度第1四半期(4-6月期)の連結決算は、経常利益が前年同期比12.9%増の80億8800万円と増益となった。