ニッセンが運営するプレゼント・懸賞サイト「nissen もらえるネット」は、30代・40代の女性を対象とした「国内旅行に関する意識調査」を実施、その結果を公表した。
自動車各社の第1四半期(4-6月期)決算で注目したのは、通期業績予想の修正だった。例年、4-6月期を終えた段階での修正は少ないものの、円高是正による足元の好業績で今年は相当事情が違っているからだ。
オートバックスセブンと加盟店契約を結んでいるシンボは、8月8日に「オートバックス白根店」を新規オープンする。
タカタは8月6日、2013年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、7月度の新車登録台数が前年同月比11.0%増の5015台となり、2004年以来、7月単月としては10年ぶりに5000台を突破したと発表した。前年同月比におけるプラス成長は7か月連続。
三栄書房は電子雑誌書店「三栄書房/ebooks」をオープンした。
トヨタ自動車は8月6日、『カローラアクシオ』と『カローラフィールダー』にハイブリッド車を追加設定し、発売した。カローラ店営業部企画第1販売グループ長の鈴木陽一氏は「ちょうど1か月前から始めた事前受注は6000台強」と話す。
ドイツ自動車大手のダイムラーは8月2日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の7月世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、7月としては過去最高の12万4469台。前年同月比は18%増と、5か月連続で前年実績を上回った。
日系自動車メーカーの東南アジアでの重要な生産拠点にもなっているタイの経済の先行きに陰りが生じてきたという。
いすゞ自動車の片山正則取締役専務執行役員は8月6日に都内で開いた決算会見で、国内のトラック市場について、「受注状況はかなり力強いものがある。現場の声と統計データ、いずれをみてもしばらくは強いものがある」との見方を示した。
マイナーチェンジしたメルセデスベンツ『Eクラスクーペ/カブリオレ』は、女性に選んで欲しい1台だという。
タダノは、タイ現地子会社が建設を進めていたカーゴクレーンの製造工場が完成し、本格稼働を開始したと発表した。
いすゞ自動車は8月6日、2013年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
米国の自動車最大手、GMが2010年末に米国市場で発売したプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。同車が米国において、大幅な値下げを実施することが分かった。
日本自動車輸入組合が発表した7月のブランド別輸入車新規登録台数によると、フォルクスワーゲンが前年同月比11.0%増の5016台で7か月連続トップとなった。