トヨタ自動車は、光センサーを活用して土壌に含まれる成分をリアルタイムに見える化する土壌診断・改良提案サービスの事業実証を3月26日より開始する。
ホンダのインドネシアにおける四輪車生産販売子会社ピー・ティー・ホンダプロスペクトモーター(HPM)は、現地時間3月26日に創立20周年の記念式典を開催した。
オリックス自動車は、オリックスレンタカー利用料金の支払い方法に、スマートフォン決済サービス「PayPay(ペイペイ)」を3月25日より新たに導入した。
青島文化教材社は、カプセルトイシリーズの新製品として、「1/64 新型ジムニー JB64」を4月に、「1/64 ハスラー」を5月より発売する。
日本自動車工業会は3月25日、2019年度の国内新車需要見通しを発表した。総台数は前年度見込み比2.0%減の522万3400台としており、15年度以来4年ぶりのマイナスとなるものの、4年連続で500万台ラインは維持する。
TRI(トヨタ・リサーチ・インスティテュート)は3月25日、AI(人工知能)を活用して、EVなどの電動パワートレイン車のリチウムイオンバッテリーの寿命を正確に予測することに成功した、と発表した。
大同特殊鋼、その子会社のダイドー電子、ホンダの子会社である本田技術研究所の3社は、「ハイブリッド自動車用 重希土類フリーネオジム磁石および駆動モーターの開発」で、第65回 大河内記念技術賞を受賞、3月26日にその贈賞式が行われる。
マツダ財団は、2019年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は前年度比29万円増の6561万円。
経済産業省は、東京証券取引所と共同で、女性活躍推進に優れた上場企業を2018年度の「なでしこ銘柄」として、業種毎に42社選定して発表した。
マツダは3月25日、スポーツカー『ロードスター』が今年で誕生30周年を迎えるのを機に、東京本社で報道関係者向けに歴代モデルの概要などの説明会を開いた。