日本国内でタクシー配車サービスを実施しているDiDiモビリティジャパンは9月25日、日本の地図大手ゼンリンおよび、ゼンリンデータコムとの業務提携し、その第一弾としてDiDiの乗務員が使うナビゲーションアプリとしてゼンリン「Z-NAV」の利用が可能になったと発表した。
SUBARU(スバル)は9月25日、東京モーターショー2019の出展概要を公表し、『レヴォーグ』の次期型モデルを世界初公開することを明らかにした。国内営業本部マーケティング推進部の永来宏行主査は「持ちうるスバルの最先端の技術を結集させた渾身の1台」と語る。
福祉機器の国際展示会である第46回 国際福祉機器展 H.C.R.2019(福祉機器展2019)が25日から27日までの会期で、臨海都心東京ビッグサイトで開催中だ。ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボットまで、福祉機器の今・未来を確かめられる。
伊藤忠商事は、米Via社の提供するテクノロジーを活用したオンデマンド型乗合サービスを10月より伊藤忠社員向けに導入すると発表した。
ヤマハ発動機は9月25日、「親子エンジン分解組立教室」で「第13回キッズデザイン賞」の特別賞である「審査委員長特別賞」を受賞した。
フォルクスワーゲングループが立ち上げた次世代の自動運転車の開発を目指す「NAVアライアンス」(NAV ALLIANCE)は9月23日、新たにソニーなど5社が参画した、と発表した。
タダノは、高所作業車 スカイボーイ「AT-121TG(F)/(R)」2機種をモデルチェンジし、9月25日より発売する。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は9月23日、ドイツ・ザルツギッターにおいて、電動車向けのリチウムイオンバッテリーの開発と生産を開始した、と発表した。
自動車メディアなどで幅広く活躍する吉田由美さんと、まるも亜希子さんが共同主宰する「クルマ業界女子部」は、女性視点からクルマ社会を応援する活動の一環として、「#置きシュー」プロジェクトを「女性ドライバーの日」である9月27日より開始する。
日立建機は、日立産業制御ソリューションズが提供するAI画像認識技術を活用し、建設機械の製造現場にて作業者の姿勢を自動判別するシステムを2020年1月より土浦工場の製造現場に導入すると発表した。