2007年にデビューした新生フィアット『500(以下チンクエチェント)』は、2018年に生産200万台を突破した。そしてフィアット設立120周年を記念し、そのチンクエチェントとそれをベースにしたアバルトの詳細を語る本が刊行された。
アウディ(Audi)は9月25日、自動運転に対するユーザータイプとイメージの調査結果を発表した。
ブリヂストンが、横浜国立大学、日本交通計画協会、アドヴァンスと共同開発した「バス停バリアレス縁石」が東京オリンピック・パラリンピック選手村に設置されることになった。
軒先とNTTドコモは、軒先が提供する事前予約型1日利用の「軒先パーキング」、ドコモが提供する直前予約型時間利用の「Smart Parking Peasy」、両サービスの相互利用を可能にした駐車場サービスの実証実験を9月26日より開始した。
首都高速道路は、大井ジャンクション(JCT)の湾岸線東行き→羽田線上り連絡路の長期通行止めを9月29日14時に解除する。羽田線の更新工事に伴い通行止になっていた。再開に先立つ24日、工事現場が報道陣に公開された。
MONET Technologies(モネテクノロジーズ)は26日、北海道と次世代モビリティサービスを活用して北海道の活性化を図る連携協定を締結したと発表した。
クルマとの旅を発信するイベント「カートラジャパン」。そこで出会ったのは、DIYでバンライフを作り上げたユリエさんと手洗い洗車を啓蒙する國本氏という2人の達人。専門店が仕上げたクルマも魅力的だが、一度自分でやってみると、より一層プロの品質を実感できるかも。
ボッシュ(Bosch)は9月25日、空飛ぶタクシーの実用化に向けて、自動運転と自動飛行用のセンサーシステムの開発を推進すると発表した。
集え、魅惑の場所に! 第59回全日本模型ホビーショーがを9月28~29日に、臨海都心の東京ビッグサイト青海ホールAで開催される。今年は81社が出展、プラモデル、ラジコン、フィギュア、鉄道模型、ミニカーなど、幅広いホビー製品が展示される。
今年で10周年を迎える日産本社グローバルギャラリー(横浜市西区)に、“ヘリテージ(歴史)”をテーマにした新たな展示エリア「ヘリテージゾーン」がオープンした。