◆エネルギー密度を30%向上させた第5世代バッテリー
◆ゼロエミッション車をゼロエミッションで生産
◆英ジョンソン首相「日産の発表はEV革命の重要な瞬間」
NEXCO中日本グループは、トイレ清掃の一部を担う「清掃ロボット(CLINABO)」を新東名高速道路 浜松サービスエリア(SA・下り)に7月9日より導入すると発表した。
日本経済団体連合会(経団連)によると、2021年夏のボーナスについて、自動車関連企業(16社)の平均妥結額は87万9626円で、対前年比10.76%ののマイナスだ。調査対象となった12業種中、マイナス幅がもっとも大きい。額でいうと上から4位だ。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月30日、2022年に初公開予定の新型車に、「コア・コンピューティング・システム」を初めて搭載すると発表した。
自動車用燃料電池の市場規模は、2021年の2万0168台から年平均成長率62.2%で成長し、2028年には59万6225台に達する---。
三菱自動車は、テイクアウト専門カレーショップ「DELICA CURRY」を7月5日、本社ショールーム「マイプレイグラウンド」(東京都港区)にオープンする。
クルマを愛する大人のためのモーターファッションを提案する「Motorimoda(モトーリモーダ)」が、ル・マン24時間レース公認レザーバッグの取り扱いを開始した。古き良きモータースポーツの世界をイメージさせる、全3種類をラインアップする。
三菱電機は7月2日、鉄道車両機器などの不適切検査問題についての記者会見を開催。その中で杉山武史社長は、「多大なるご迷惑とご心配をおかけした」と陳謝するとともに、引責辞任をすると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月30日、EV向けの次世代バッテリーを開発すると発表した。航続1000kmの達成を目標に掲げている。
6月28日、日経クロステックに「マツダがロータリーエンジンを使った電動車の開発を中止」したととれる内容の記事を公開した。だが、この記事の内容は正確ではない。