プーチン大統領の暴挙によるウクライナ侵攻が泥沼化するなかで、ロシアで活動する進出企業への影響が広がっているが、仏自動車大手のルノーが、モスクワ工場での生産を無期限停止するという。
NEXCO中日本と中日本エクシスは、「サービスエリアガイド」などの紙媒体をデジタル化し、公式スマートフォンアプリ「わくわくハイウェイ」の新機能として追加すると発表した。
フォルクスワーゲンの米国部門は3月21日、新型EVの『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)をドイツだけでなく、北米でも生産する計画を発表した。
英国のケータハムカーズ(Caterham Cars)は3月23日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は670台と、過去最高を記録している。
マツダは、中国での新型コロナウィルスの感染拡大などの影響により、一部の部品調達に支障が出る見込みとなったため、4月4日・5日の2日間、広島本社工場と防府工場の操業を停止すると発表した。
これまではバンパーをちょこっとぶつけても「まっすぐになればいい」くらいの感覚だったのに、今は被害軽減ブレーキの修理代も加算され、「入っていればよかった、車両保険!」となるわけだ。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月23日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが163.2円/リットルで前日比0.4円のマイナスだった。経済産業省資源エネルギー庁は対策事業で22.5円/リットルの抑制効果があったとしている。24日からの補助金支給単価は18.6円。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月22日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.6円高の175.2円。10週連続の値上がりとなった。
ホンダ『プレリュード』といえば誰もが最初に思い浮かべるのは、「あっ、あの世界初の乗用車用4WSを装着したモデル」と言われるか、「ああー、あの日本初のサンルーフがのクルマ」と言われるか……
常用範囲において、クルマを動かす楽しさと快適性を追い求めるModulo(モデューロ)。コンプリートカー「Modulo X」の実力を再認識するために、Honda(ホンダ)『フィット e:HEV Modulo X』を走らせることにした。