ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)を運営するキャンピングカー株式会社は太平洋クラブと提携し、ゴルフとキャンプ、釣りが楽しめる「白河リゾート欲張り体験プラン」を開始した。
イタリアでさまざまなアプローチでデザイン開発に携わる企業や人々を紹介する本企画。第5回はマイケル・ロビンソンを取り上げる。彼はアメリカ人でありながら、44年にわたりイタリアを活動拠点としてきた。パリのアメリカ人ならぬ、トリノのアメリカ人である。
自動車のサブスクリプションを提供するKINTOが、ヒーローのワイルドタイガーを応援することになった。スーツにプレイスメントされる。これを記念してワイルドタイガー本人にインタビュー、車や移動についてたずねた。※「タイバニ2」本編に関するネタバレなし。
マツダは、中国での新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)の感染拡大などの影響により、一部の部品調達に支障が出る見込みとなったため、4月14日・15日の2日間、広島本社工場と防府工場の操業を停止すると発表した。
ホンダは4月12日、2030年までにグローバルで30機種の電気自動車(EV)を投入し、年間200万台を超えるEVを生産する計画を明らかにした。ホンダの三部敏宏社長は同日の会見で、2020年代半ばに2つのスポーツモデルのEVを投入する方針も示した。
NEXCO中日本は、5月9日から12月10日まで、中央道 多治見インターチェンジ(IC)~土岐ICおよび中津川IC~園原IC(上下線)でリニューアル工事を実施する。
ホンダは4月12日、四輪電動ビジネスの取り組みについて発表した。2030年までにグローバルで30機種の EVを展開し、EVの年間生産200万台超を計画している。日本では2024年前半に、商用の軽EVを100万円台で投入する計画だ。
EVや電動化において、日本はなにかと遅れていると言われている。しかし、日本の電動化技術が遅れているわけではない。にもかかわらず、市場がそのように捉えているのは、技術があるのにプロダクツが(リーフ・アイミーブ以外)見えなかったからだ。
日産自動車(Nissan)の中国部門は4月8日、2022年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。商用車や輸入車、現地合弁の東風日産(一部車種)を含めた総販売台数は、29万8863台。前年同期比は15.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
ホンダの元社長の吉野浩行氏が2011年4月1日に死去した。享年82歳だった。