三菱重工と三菱重工機械システムは、高速道路事業者向け簡易型料金自動収受機を新たに開発し、2021年度の試行運用を経て2022年度より本格販売を開始する。
燃費アップ、静粛性アップ、エンジン寿命アップなどなど、さまざまな目的でオイル添加剤は多数販売されている。手軽なオイル添加剤で効果を楽しむのも良いが、オイルメーカーは決して推奨しないその理由とは!?
豊田合成は4月13日、自動車部品のライフサイクルでのCO2削減に向け、植物を原料としたセルロースナノファイバー(CNF)を配合したCNF強化プラスチックを開発したと発表した。
ポルシェ(Porsche)は4月14日、2022年第1四半期(1~3月)のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は9470台。前年同期比は4.4%増だった。
純ガソリン車でもハイブリッド車でも重要な消耗部品がバッテリー。実際どうなったら寿命なのか、DIYでも交換できるのか。そこを改めて考えてみよう。
テスラのEV「モデル3」を、クルマ販売のプロがスマホで注文! プロならではの率直レビューに注目【動画あり】
デンソーテン、大王製紙、伊藤忠ロジスティクス、三井倉庫ロジスティクスは4月12日、運送事業者と協力し、コンテナ部分を着脱できるスワップボディコンテナ車両を使って、異なる運送事業者間が四国~関東間における中継輸送の実証実験を実施したと発表した。
2019年以来3年ぶりにオートモビルカウンシルの舞台に戻ってきたアルヴィス(ALVIS)。今回は2020年に発表済みの4.3リットル・コンティニュエーションシリーズ『ヴァンデン・プラ・ツアラー』と『グラバー・スーパー・クーペ』の2台を本邦初公開した。
このところ俄然国産旧車の価格上昇が著しい。今回オートモビルカウンシル2022に出展したヴィンテージ宮田自動車さんに話を聞いてみると、正直言えば価格高騰は今に始まったことではなく、じわじわと上昇を続けていたという。
「我が国に成熟した自動車文化を創生する」というコンセプトのもと、2016年から開催されている、「オートモビルカウンシル」が4月15日に開幕した。