ダイハツは、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー2022(GIIAS 2022、インドネシアモーターショー)」において、バッテリーEV(BEV)のコンセプトカー『AYLA(アイラ)BEV』を発表した。
北海道士別市のイトイグループホールディングス(イトイGHD)は、新事業としてキャンピングカーブランド「全力自動車」を立ち上げ、た。住宅の職人と車の職人の技術を合わせて、ユーザーに必要なものだけを詰め込んだオンリーワンのキャンピングカーを提供するという。
クルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。リフトアップスプリングを数多くリリースするフォレスト・オート・ファクトリー(FAF)ブースには、車中泊用マット『FAFパーフェクトマット』が展示されていた。
あおり運転をされた経験のあるドライバーは51.3%、あおり運転被害は「車体を接近させる挑発行為」が最多、ドライブレコーダーの利用者が非利用者を上回る---。
株式会社イードは、無料のオンラインセミナー【開催直前】欧州版CES!? IFA-Berlinの見どころは~家電連携やエネルギー危機で揺れるドイツ~」を8月25日(木)のランチタイムに開催します。
家具・インテリア×EC事業を展開するタンスのゲンが、14段階のリクライニング機能付き「3WAY車中泊マット」を新発売。購入は同社オンライン販売ページと楽天店舗から。
NEXCO東日本は、栃木県佐野市と北関東自動車道 出流原(いずるはら)パーキングエリア(PA)に設置を進めてきた「出流原スマートインターチェンジ(スマートIC)」が9月19日15時に開通すると発表した。
NEXCO中日本は、11月7日0時から26日6時まで、東名高速 東京インターチェンジ(IC)~大井松田ICで集中工事(昼夜連続・車線規制)を、西湘バイパスおよび小田原厚木道路で夜間IC閉鎖を実施する。
近年では各ブランドで、色味、平滑性、防汚性能、自己修復など、特徴を持った製品開発が進むペイントプロテクションフィルム。フランスHEXIS社が開発した製品「BODYFENCE X」は常温自己修復機能を備える。
ルノー・ジャポンによると、ルノー『カングー』が世界一集まるイベントは、日本の「ルノー・カングー・ジャンボリー」だそうだ。2022年は3年ぶりの開催となり、10月16日に山梨県の山中湖交流プラザきららで開催する。