◆自動車セキュリティに関する国際法規「WP29 UNR155」
◆法規に準拠するためのセキュア開発
◆セキュア開発における現場の悩み
ソフトバンクは、持続性が高い自動運転サービスの早期社会実装を目指して、竹芝エリア(東京都港区)で、自動運転の走行経路設計や遠隔監視の運行業務などを、AI(人工知能)で完全無人化する実証実験を開始した。
ENEOSは、愛知県丹羽郡にある大口豊田サービスステーション(SS)に、低コストで省スペースタイプの水素ステーションを開所した。
三菱自動車工業は3月10日、新中期経営計画「Challenge 2025」(2023~25年度)を発表。主に3つの挑戦を進めていき、25年に販売台数110万台、台当たり売上高250万円、営業利益2200億円、営業利益率7%を目指すという。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、日産『ノート』(E13)用の「SpecS車高調キット」が新発売。
国土交通省の運輸分野で水素・燃料電池の利活用拡大に向けた技術を議論してきた検討会が中間とりまとめを策定する。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「islands(アイランズ)」の新製品として、レジン製1/43スケール(約22.5cm)「陸上自衛隊 90式戦車」を発表。3月8日より予約受付を開始した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが、ダイハツ『アトレー/ハイゼットカーゴ』およびそのOEM供給車(スバル『サンバーバン』/『ディアスワゴン』/『ピクシスバン』)の前モデル(320/330系)用のハイマウントリアカメラキットを新発売。
「スバルテックツアー」と題されたメディア向けのイベントが、栃木県佐野市のスバル研究実験センターにて開催された。自動車情報メディア『レスポンス』からは大学自動車部に所属している学生アルバイトが参加。
冬場はクルマにダメージを蓄積させる要素がたくさん。暖かくなってきたらいろいろとメンテナンスをして、愛車にも冬場の疲れを癒やしてもらいたい。