連休や夏休みのドライブを安全・安心に楽しむには、出かける前に愛車の点検が欠かせない。状態に応じて消耗パーツを交換し、よりアクティブな走りを楽しむためにカスタム・アップグレードする際には、必ず保安基準に適合するカスタマイズパーツを選ぶ必要がある。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中のリア用「スタビリンク・アジャスター」に、レクサス『LBX MORIZO RR』(GAYA16 2024年8月~)の適合が追加された。AT/MT共通で税込み価格は2万7500円。
ステランティスは、水素燃料電池技術の開発プログラムを中止すると発表した。
日産自動車は18日、神奈川県が実施する次世代型太陽電池の早期普及に向けた実証事業「次世代型太陽電池普及促進事業費補助金1」の助成先に選出されたと発表した。2025年10月より日産神奈川販売のR1東戸塚店で実証実験を開始する。
布製タイヤチェーン「イッセ・スノーソックス」の正規輸入総代理店・ESTトレーディングが、2025年秋冬シーズンにイッセ社が開発する日本限定モデル「スベーネ」に新たなカラーバリエーションを追加して、取り扱い店舗を限定した先行販売を実施すると発表した。
豊田通商のグループ会社のプラニックが製造するASR(自動車破砕残さ)由来の再生プラスチックが、国内のトヨタ車で初めて『クラウン』(スポーツ)のフロントフェンダーシールに採用された。
ステランティスの純正部品ブランドのモパーは、米国のクライスラー、ダッジ、ジープ、ラムの販売・サービスディーラー向けに大幅に拡充されたアクセサリープログラムを発表した。
7月11~18日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタの大規模リコール、2位は三菱の新型SUV、3位はマツダ『CX-5』新型について、SNSにおける話題でした。
マニュアル車のエンジンパワーを伝え、シフトチェンジに欠かせないのがクラッチ。
7月15~18日の[新聞ウォッチ]記事まとめです。7月14日は休刊日。日産とホンダの経営統合は破談しましたが、協業は検討されているようです。そして日産はついに国内主要工場の追浜での生産終了を発表しました。読者的にはトヨタ64万台リコールのほうが話題になりましたが……。