SUBARUは、2023年ロサンゼルスオートショーで新型「フォレスター」を世界初公開。第6世代となる新型は、優れた運動性能や新世代アイサイトによる安全装備を向上させ、エクステリアデザインも頑丈で堂々とした存在感を感じるものに。
ドライブが楽しくなって遠出することが増えてくると気になるのがシートの座り心地。疲れにくいさや快適性を求めてシートにひと工夫すると良いだろう。そんな時に注目なのがシートクッションだ。
タイヤの世界を大きく変革する技術としてジャパンモビリティショー2023で発表されたダンロップのアクティブトレッド。未来のタイヤを想像させる革新的な技術の中身をじっくり取材してきた。
◆水戸、ひたちなか、大洗を網羅する「茨城MaaS」
◆茨城交通のAIオンデマンドバス「MyRideのるる」
◆着々とメニューを増やす「つちうらMaaS」
◆BRTは県南エリアでも
22日の日経平均株価は前日比97円69銭高の3万3451円83銭と反発。米国株安を受け半導体関連株に売りが先行したが、値ごろ感からの買いが入りプラス圏に浮上した。
愛車の燃費を記録してエコドライブをサポートする『e燃費』(運営:イード)では、ユーザーから各地のガソリンスタンドで販売されているガソリン価格(看板価格)を投稿してもらっている。今、日本一ガソリンが安いスタンドは北海道にあった。
日本自動車工業会は11月22日の理事会で豊田章男会長の後任として、現副会長の片山正則(いすゞ自動車会長)の就任を決めた。片山副会長を除く6名の副会長は留任し、2024年1月から片山新会長のもと新体制がスタートする。
肌触りの良い高級スウェード調生地でフルカバーしたワンランク上の質感を提供、カラーラインをアクセントにしたシックなデザインを採用(全3色)
広州モーターショー(第21回 広州国際自動車展)が11月17日に開幕した。年内最後の中国大型モーターショーとして、初披露の新型車だけでなく、次年に向けた市販化が間近な車種の発表が多いのが特徴だ。
日本発のグローバルEVベンチャー、テラモーターズの子会社、テラモーターズ・チャージング・ソリューション・プライベート・リミテッド(テラチャージ・インド)は、インド全土で急速に進行するEV化に対応するため、充電サービスの拡充をめざしている。