4×4エンジニアリングサービスは、クロカン用ホイール「ブラッドレーV」のジムニー用16インチをリニューアル。4月25日より予約受注を開始した。
VWブランドはBEV車種のラインナップを増やし、電動化へと移行しつつあるが、同時にガソリン車も性能を高めて、継続的に訴求している。ブースでは、ID.ファミリーの新型BEVフラッグシップモデル『ID.7 VIZZION』や新型モデル『タル(Tharu)』などの計25車種を展示した。
ルノーグループ(Renault Group)は4月20日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は53万5000台。前年同期比は14.1%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
三菱自動車とMIRAI-LABOは、岡崎製作所(愛知県岡崎市)の所内に、プラグインハイブリッドEV(PHEV)の使用済みバッテリーを活用した自律型街路灯を設置し、4月24日から実証実験を開始する。
BYDは上海モーターショー2023にて、発売間近のBEVコンセプトカー『宋L』(Song L)とPHVセダンの『駆逐艦07』(Chaser・Destroyer 07)をワールドプレミアしたほか、BEVコンパクトカー『海鴎』(Seagull、カモメ)の販売を開始した。
モノが「アイス」だけに、活気あふれる華やかなクルマの祭典で、背筋が寒くなるような騒ぎでもある。中国で開催中の上海モーターショーで、独BMWのブースでは、中国人女性がお土産のアイスクリームを求めたところ、女性スタッフに「終了した」と断られたという。
幼稚園 ・保育園の送迎用バスでの園児置き去り事故が相次いで発生し、4月1日からの「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」設置義務化によって、設置に対し一台あたり上限額17万5000円の補助金給付が始まった。
エンジンパワーを測ることができるシャシーダイナモによるパワーチェック。それはなにがわかってどんな効果があるのか。パワーチェックを活かしてできるカスタムとは!?
ダイレクトカーズが神奈川キャンピングカーショーに持ち込んだキャブコン「江ノ島」は、大きなリアハッチが特徴。サーフボードやドッグケージを手軽に積み下ろしでき、開放的な空間を作り出すことにも貢献している。
カーメイトは、ウェットシートがはずれにくい新構造を採用した内・外兼用窓ワイパー「エクスクリア プレミアム ウェットシート専用ワイパー」2種を発売した。