自動車 ビジネスニュース記事一覧(1,690 ページ目)

ストップ誤進入、首都高ETC専用料金所6か所で注意喚起…Yahoo!カーナビ新機能 画像
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ストップ誤進入、首都高ETC専用料金所6か所で注意喚起…Yahoo!カーナビ新機能

Yahoo!カーナビ(Android版/iOS版)は4月24日、首都高速道路と連携し、ETC専用料金所のうち誤進入が多い6か所で注意喚起する機能を提供開始した。

多摩川沿いに日本発の常設サーキットがあった「多摩川スピードウエー」遺構を青山に 画像
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多摩川沿いに日本発の常設サーキットがあった「多摩川スピードウエー」遺構を青山に

昭和11年、現在の川崎市中原区にある多摩川の河川敷に簡易舗装を施した日本初の常設サーキットが誕生した。その名も多摩川スピードウエー(当時)と呼ばれた。

MINI ハッチバック 現行型、生産100万台目はEVに 画像
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MINI ハッチバック 現行型、生産100万台目はEVに

◆MINIハッチバックは2001年に英国工場で生産開始
◆ブランド初のEVは航続234km
◆2030年代前半までにBMWグループで最初のフルEVブランドに

【ホンダ ZR-V 発売】異彩を放つデザインの「異彩」とは? 画像
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【ホンダ ZR-V 発売】異彩を放つデザインの「異彩」とは?

ホンダは、新型SUV『ZR-V』(ゼットアールブイ)を4月21日に発売した。ZR-Vは、異彩を放つ存在感のある「デザイン」を特徴のひとつとして、開発された。

ランクセスの電動化を見据えた新製品・技術開発…タイヤ原材料や潤滑油添加剤 画像
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ランクセスの電動化を見据えた新製品・技術開発…タイヤ原材料や潤滑油添加剤

ドイツの特殊化学品メーカーであるランクセスの日本法人は4月21日、2022年度の業績および2023年度の事業活動に関するメディア向け説明会を開いた。幅広い製品を手掛ける同社だが、ここではタイヤに使用される原材料とEV関連の新製品について取り上げる。

リユースEVを公用車に活用、住友三井オートサービスなどが大阪で運用実証開始 画像
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リユースEVを公用車に活用、住友三井オートサービスなどが大阪で運用実証開始

大阪府能勢町および豊能町、能勢・豊能まちづくり、Eコンザル、ECセンシング、住友三井オートサービス(SMAS)の6者は、リユースEVを活用した運用実証を4月より開始する。

低コストで小型トラックのADASに対応、ジェイテクトがC-EPSタイプ操舵アクチュエータを開発 画像
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低コストで小型トラックのADASに対応、ジェイテクトがC-EPSタイプ操舵アクチュエータを開発

ジェイテクトは小型トラックのADAS(先進運転支援システム)対応に貢献する「C-EPSタイプ操舵アクチュエータ」を開発。いすゞ自動車の新型『エルフ』『エルフEV』に採用されたと発表した。

【株価】トヨタが5日続落、35年までに新車排出CO2を5割以上削減も株価は反応せず 画像
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【株価】トヨタが5日続落、35年までに新車排出CO2を5割以上削減も株価は反応せず

日経平均株価は前週末比29円15銭高の2万8593円52銭と反発。様子見ムードが強い中、景気の影響を受けにくい薬品株、インバウンド需要期待の空運、陸運株などを中心に買われた。

ブリヂストン、国内6工場の購入電力100%再エネ化を達成 画像
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ブリヂストン、国内6工場の購入電力100%再エネ化を達成

ブリヂストンは、新たにタイヤ・原材料の国内6工場にて、購入電力100%再生可能エネルギー化を達成したと発表した。

【復活のランチア】老舗ブランドの勝ち筋は?「デルタ」に「ガンマ」新型EVは起爆剤となるか 画像
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【復活のランチア】老舗ブランドの勝ち筋は?「デルタ」に「ガンマ」新型EVは起爆剤となるか

4月15日、ランチアはブランドの「マニフェスト」となるコンセプトカー、『Pu+Ra HPE』(Pu+Raの発音はプーラ)をミラノで発表。そのお披露目に先だってルカ・ナポリターノCEOがブランド再生に向けた経営計画を語った。