アウディは9月12日、アウディF1チームとアディダスが複数年にわたるパートナーシップを締結したと発表した。この契約により、アディダスはチームのオフィシャルアパレルパートナーとなる。
GC-PFは9月16日、「すべての人にEV充電器の動作確認を」というコンセプトのもと、新ツール「C-stick」を開発したと発表した。
遠隔起動制御デバイス付帯型のマイカークレジットサービスを手がけるカラフルラインは9月16日、一般社団法人モビリティサービス協会に加盟したと発表した。
トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京の3社は9月15日、東京都江東区青海に建設した「TOYOTA ARENA TOKYO」の開業記念式典を開催した。
16日の日経平均株価は前週末比134円15銭高の4万4902円27銭と4日続伸。米ハイテク株高を受け、人工知能(AI)関連株を中心に幅広い銘柄に買いが先行。一時、初の4万5000円台に乗せた。
三菱ふそうトラック・バスは9月16日、ミドリ安全および日本ゴアと共同で、世界初の電気自動車(EV)関連業務専用の作業服「ARCTECT GEAR for EV」を開発したと発表した。
ENEOS、西日本ジェイアールバス、日野自動車の3社は、9月15日に大阪府内で開催された経済産業省主催の「持続可能燃料閣僚会議」および「水素閣僚会議」において、関係各国・国際機関のエクスカーションに合成燃料を使用したバスを運行したと発表した。
いすゞ自動車は9月16日、ルネッサンス・エナジー・リサーチ(RER)が大阪府泉佐野市内で実施した、国内初となる小型充填機を用いたバイオメタンの車両充填実証に参加したと発表した。
ホンダは9月16日、自動車廃材特有の固体異物を含有したELV由来の廃プラスチック部品から、資源となるプラスチックを選別して抽出する固体異物分離技術「ケミカルソーティング」を新たに開発したと発表した。
ドイツの自動車部品メーカー、エルリングクリンガーは、IAAモビリティ2025において、次世代電動化技術のポートフォリオを展示した。