マツダは8月7日、2025年3月期(2024年度)第1四半期決算を発表した。売上高が前年同期比10.5%増、営業利益は67.7%増、経常利益は25.6%増となった。
WHILL(ウィル)は8月7日、法人向け事業「WHILLモビリティサービス」の無人貸出を可能にする新たな形態を発表した。高齢人口の増加や法改正を背景に、広い敷地を有する施設での区域内アクセシビリティ環境整備が求められている。
ホンダモビリティソリューションズ(HMS)が、モビリティの発展とその影響価値を発信するニュースレター「HMS モビリティジャーナル」で、「エコで便利なモビリティ」として期待されるマイクロモビリティの現状や意識調査の結果を紹介している(8月7日発表)。
7日の日経平均株価は前日比414円16銭高の3万5089円62銭と続伸。朝方は戻り待ちの売りに押されたが、為替が円安方向に振れたことから急速に値を上げる展開となった。
BMWグループは、次世代EV『ノイエクラッセ』の最新の生産計画を明らかにした。2025年後半、ハンガリー・デブレツェン工場で、まずは電動SUV「Xモデル」から生産を開始する。その後、ドイツ・ミュンヘン工場で、電動スポーツセダンの生産を開始する予定だ(8月1日発表)。
ZFは8月5日、ソフトウェアの力を活用して、よりスマートで接続性の高い、効率的な商用車技術を開発していると発表した。
デンソーは8月6日、水を電気分解して水素を生成する装置「SOEC(固体酸化物形水電解装置)」の早期実用化を目指し、英国のセレス・パワー・ホールディングスと製造ライセンス契約を結んだ、と発表した。
帝国データバンクは8月7日、「自動車整備業」の倒産・休廃業解散動向について調査・分析を行った結果を発表した。
コンチネンタルは8月5日、オートモーティブ部門のスピンオフについて、さらに詳細な評価を行うことを決定した、と発表した。
ニデック(旧 日本電産)株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長執行役員 岸田光哉)は、2024年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。