今年は日本メーカーがジャパン・パッシングじゃないかと言われるほどにニューモデルが少ない年となってしまったが、カラーの面ではまさに“新色ラッシュ”となった。
三菱ふそうトラック・バスは、2009年度の日本国内での環境活動・社会活動をまとめた「環境・社会報告書2010」(日本語版)を発行した。
昭和シェル石油は、次世代型のサービスステーション(SS)「クリーンeco新屋敷」を岡山県岡山市北区に12月17日にオープンする。
日本IBM、パスコ、三菱電機は15日、協業することについて合意したと発表した。交通や環境、防災対策、インフラ保全などの都市づくりの基盤となる地理空間情報を整備・高度化。
パーク24は、2011年5月1日を目途に持株会社体制に移行すると発表した。
BMWからライバルのメルセデスベンツに転職。そして、エクステリアデザインチーフとして、BMWに返り咲いた人物がいる。
日本ファッション協会(流行色情報センター、馬場彰理事長)は15日、東京・代々木の文化女子大学のキャンパス内で、自動車のカラーデザインを表彰する「オートカラーアウォード2011」の最終審査・発表会を開催した。
トヨタ自動車は20日からインドの第2工場で生産開始する小型セダン『エティオス』の現地調達率(金額ベース)を、当初の70%から2013年初めには90%を上回る水準に引き上げる。
パーク24が発表した2010年10月期の連結決算は、営業利益が前年同期比21.3%増の128億3900万円と、大幅増益となった。
トヨタ自動車は15日、インド市場向けに開発した小型セダン『エティオス』の受注が今月1日の発表から2週間で1万2000台になったと明らかにした。