いすゞ自動車は12月16日、グループ会社のIsuzu East Africa Limited(IEA)が、ケニアにおいてUDトラックスブランド車両の取り扱いを開始したと発表した。
中国の電池メーカーのCATL(寧徳時代)は、第一汽車の高級車ブランドの一汽紅旗と、EVのバッテリー交換事業で提携すると発表した。両社は、電池交換プロジェクトの協力枠組み協定を締結した。
17日の日経平均株価は前日比92円81銭安の3万9364円68銭と続落。米ナスダック市場の最高値更新、為替円安を受けて買いが先行し、上げ幅は一時300円を超えた。しかし、買い一巡後は失速。
デンソーと米国のオンセミは12月17日、自動運転および先進運転支援システムに不可欠な半導体分野での連携を強化することで合意したと発表した。
タクシー配車アプリを手がけるGOは、北海道ニセコエリアにおける冬季期間の交通課題解決の一手として「ニセコモデル」を展開すると発表した。
JR東日本は、地域・観光型MaaSサービス「Tabi-CONNECT」の一環として、公共交通機関を利用した周遊観光の促進を目的とした新サービス「電車・バスでいけるかな」の実証実験を開始すると発表した。
GMOインターネットグループのGMOサイバーセキュリティ by イエラエは、ドイツの評価認証機関DEKRAおよびその子会社オンワード・セキュリティと業務提携を結んだと発表した。
エネチェンジと星野リゾートは、星野リゾートの21施設に6kWのEV普通充電器を計66基設置し、利用を開始したと発表した。
株式会社イードは、【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.2「水素社会実現に向けたトヨタの取組み」を2025年1月24日(金)に開催します。
物流大手のセンコーと住宅メーカー3社が、物流効率化と脱炭素社会への貢献を目指し、住宅物流での協業を開始する。