20日より開催されている上海自動車ショーで、ホンダは計3台のワールドプレミアムを出展。昨年の尖閣諸島を巡る問題で落ち込んだ需要もほぼ回復(本田技研工業(中国)投資有限公司 総経理 倉石誠司氏)し、このショーを機にホンダは一気に反撃を開始していく。
網走バスでは、今年も山・川・海・湖に恵まれ、流氷でも有名な網走市、小清水町、大空町及び北見市(常呂町)の花園や田園などを廻る広域観光バス「オホーツク・カントリーロード号」を6月29日より、運行を開始する。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは4月19日、グランドオープンフェア(4月27日から28日)をひかえたキャデラック・シボレー高崎を一部報道陣に公開した。
いまや自動車ディーラーも個性の時代。特に昨年からトヨタがネッツ店で展開する“エリア86”は、新型スポーツカーである『86』の登場を機に、新たなビジネスモデルを探る場ともなっている。
山交バスでは、今年も雪解けの初夏6月から、蔵王から山寺に至る観光コースを、午前と午後の2コースに分けて、晩秋10月後半まで運行する。
4月29日までの会期中に、延べ80万人以上の来場者を見込んでいる上海モーターショーが開幕。週末からメディアでの“紙上競演”も始まった。
一畑バスでは、5月10日に催行される、出雲大社「平成の大遷宮」に伴う交通規制のため出雲大社・日御碕方面の路線バスの経路及びダイヤを変更、及び「本殿遷座祭」にあわせ、臨時バスを運行する。
三菱自動車は、上海モーターショー13で、『CA-MiEV』と『G4』を出展した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは19日、ミッドサイズSUVの『キャプティバ』の小改良モデルを発表。5月11日より発売を開始するとした。
トヨタ自動車は、中国合弁の一汽トヨタ、広汽トヨタ2社より中国専用の自主ブランドで展開するEVを公開した。