タカタは8月6日、2013年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
トヨタ自動車は8月6日、『カローラアクシオ』と『カローラフィールダー』にハイブリッド車を追加設定し、発売した。カローラ店営業部企画第1販売グループ長の鈴木陽一氏は「ちょうど1か月前から始めた事前受注は6000台強」と話す。
いすゞ自動車の片山正則取締役専務執行役員は8月6日に都内で開いた決算会見で、国内のトラック市場について、「受注状況はかなり力強いものがある。現場の声と統計データ、いずれをみてもしばらくは強いものがある」との見方を示した。
マイナーチェンジしたメルセデスベンツ『Eクラスクーペ/カブリオレ』は、女性に選んで欲しい1台だという。
タダノは、タイ現地子会社が建設を進めていたカーゴクレーンの製造工場が完成し、本格稼働を開始したと発表した。
いすゞ自動車は8月6日、2013年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
メルセデス・ベンツ日本と、メルセデス・ベンツ・ファイナンスは、契約車両に満足できなかった場合、リース契約を中止できるプログラム「ドリームリース」を8月24日より、新型『Eクラス(クーペ/カブリオレ)』の新車を対象(全国限定50台)に、一部ディーラーにて開始する。
ホンダは8月6日、新興国市場向け新型汎用エンジンを開発、水ポンプなどの汎用製品に搭載し、販売を開始すると発表した。
メルセデスベンツ『Eクラス クーペ/カブリオレ』はマイナーチェンジにより、ドライバー支援システムを充実させている。
富士通は6日、キヤノンの新スーパーコンピュータシステムを受注したことを発表した。製品開発プロセスにおける各種解析シミュレーションを高度化し、キヤノンが標榜する「試作レス」開発に貢献するもので、10月から稼働開始する予定。