米国の自動車最大手、GM。同社が2014年、世界規模での新型車攻勢に打って出ることが分かった。
今週は次期会長の内定人事を含めて経団連の話題が目に付くが、その経団連がまもなく本格する2014年春闘の指針となる経営労働政策委員会報告を発表。
三菱レイヨンは1月15日、エンケイと共同で、炭素繊維強化プラスチックとアルミ合金の複合構造ホイールを開発したと発表した。
東京商工リサーチが発表した2013年(1-12月)の全国企業倒産状況によると、倒産件数は前年比10.4%減の1万0855件、22年ぶりに1万1000件を下回った。
JAF(日本自動車連盟)は、年末年始(12月28日~1月5日)に実施したロードサービス件数が全国で前年比6.6%減の8万1245件だったと発表した。
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月15日、2014年の世界販売計画として発表した88万台について「積極的な商品投入により、やれると思っている」と表明した。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は1月9日、英国サンダーランド工場における2013年の生産台数が、2年連続で50万台を突破したと発表した。
三井物産100%出資のカーシェアリング・ジャパンは、「カーシェアユーザーの満足度と検討理由、プロフィール」についての調査を実施。その結果を発表した。
NEXCO東日本は、東京大学、北海道大学と共同でICTを活用した新たな『橋梁点検支援システム』を開発したと発表した。
VWは、メキシコ工場での新型『ゴルフ』生産開始を発表した。