JAF(日本自動車連盟)は、年末年始(12月28日~1月5日)に実施したロードサービス件数が全国で前年比6.6%減の8万1245件だったと発表した。
依頼内容別の集計結果は、「バッテリー上がり」が最も多く3万988件(構成比38.1%)、次いで「タイヤのパンク」7940件(構成比9.7%)だった。なお、次いで「落輪(落込含む)」が出動理由の3位となり、日本海側での降雪の影響による冬特有の傾向が見られた。
JAFでは引続き、雪道や凍結路での運転には特に注意するようドライバーに呼び掛けていく。
JAF(日本自動車連盟)は、年末年始(12月28日~1月5日)に実施したロードサービス件数が全国で前年比6.6%減の8万1245件だったと発表した。
依頼内容別の集計結果は、「バッテリー上がり」が最も多く3万988件(構成比38.1%)、次いで「タイヤのパンク」7940件(構成比9.7%)だった。なお、次いで「落輪(落込含む)」が出動理由の3位となり、日本海側での降雪の影響による冬特有の傾向が見られた。
JAFでは引続き、雪道や凍結路での運転には特に注意するようドライバーに呼び掛けていく。