住友ゴムが岡山テストコースにて開催した、ダンロップのランフラットタイヤやエコタイヤの性能をテストできるメディア向け試走会。新ランフラットタイヤ『SP SPORT MAXX 050 NEO』をテストした。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは12月10日、創業以来、初めて年間生産台数が100万台に到達した、と発表した。
TDKは、車載向け電源回路用のパワーインダクタ「CLF6045NI-D」を開発し、2015年2月より量産を開始すると発表した。
原油価格の値下がりを背景にロシアの通貨ルーブルが売られ、一時1ドル=79ルーブルまで暴落し、対ドルの過去最安値を更新した。
ジェイテクトは、トヨタ自動車が12月15日販売開始した、燃料電池自動車『MIRAI(ミライ)』に搭載される「高圧水素供給バルブ」と「減圧弁」を開発して生産を開始したと発表した。
河西工業は、2015年3月期の通期連結業績見通しを上方修正した。
マセラティを想わせる鋭いノーズや、ニュルウイングにマッチしたテールエンド…スバル『BRZ』の表情をこれほどまでに色っぽく仕立てた“仕掛け人”は、自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムだ。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは12月15日、新たなグローバル・マーケティング戦略を発表した。
独BASF社は12月9日、インド・ムンバイ郊外のナビムンバイに「BASFイノベーション・キャンパス・ムンバイ」を新設すると発表した。
住友理工は、燃料電池自動車(FCV)に搭載される燃料電池(FC)スタック向けのゴム製シール部材「セル用ガスケット」を開発した。新製品はトヨタ自動車が12月15日に発売した『MIRAI』に採用されている。