トヨタ自動車は4月6日、『オーリス』をマイナーチェンジして売り出した。新開発の1.2リットル直噴ターボエンジンを搭載した「120T」を最上級グレードとして新設定した。
プジョー・シトロエン・ジャポンより発売されている、プジョー『308』のインテリアは、『208』から採用されている“i-Cockpit”が取り入れられている。
ガリバーインターナショナルは、2015年2月期の通期業績見通しを下方修正した。
日産マリーンは、3月末で日産マリーンブランドの舟艇(新艇)、エンジンの販売を終了した。
ヤンマーは、ICTを活用した次世代型サービスを提供するため、本社に「リモートサポートセンター」を開設したと発表した。
帝国データバンクは、シャープグループと直接、間接的に取引がある下請企業を抽出し、都道府県別、業種別、直近業績について調査・分析した。
プジョー『308』のエクステリアデザインは、プジョーが近年主張している“アッパーマーケット”を目指し、これまでの“ネコ目”のフロントフェイスからの脱却を図っているという。
4月1日より始まった、ルノーキットスポールキャンペーンは、ルノー・ジャポンが日本で企画した専用マフラーやホイール、スポイラーを『ルーテシアルノースポール』と、『メガーヌルノースポール』新車購入時に取り付けると15万円をサポートするキャンペーンだ。
スズキは新型軽自動車『アルト ターボRS』を3月11日に発売した。アルトのターボモデルは、2000年末に『アルトワークス』がラインアップから消えて以来、15年ぶりの復活となる。
2014ヨーロッパカーオブザイヤーを受賞した、プジョー『308』のアピールポイントはクラスを超えた完成度だという。